ワーホリアルLife

ワーホリアルLife

人に進められてオーストラリアにワーホリ来たら…どうにかなってるって話。

ブライトンビーチとかゆう女子がめっちゃ好きそうなとこ行って来た

メルボルンに来た女子なら

誰でも行きたいであろう

ブライトンビーーーーーーチ!!!!

に行って来た。

 

 

「Brighton Beach」

メルボルン市内から

ブライトンビーチへのアクセス方法は電車が便利。

約25分くらいでブライトンビーチの

最寄り駅ブライトンビーチ駅に到着する。

そこから約10分ほど歩けば

ブライトンビーチに到着する。

歩いている途中は特に何もなく

超〜高級住宅街が並んでいるだけ。

少し遠回りになるが

海沿いで海見ながら歩いて行くのがおすすめ。

そんなこんなでトボトボ歩いていたら

ブライトンビーチに到着!!!!

 

 

f:id:lina2:20171215201527j:plain

わーい!

f:id:lina2:20171215202057j:plain

やばーい!!

 

f:id:lina2:20171215202357j:plain

葛飾ほくさーい!!

 

これぞインスタ映えや。

ほんとかわいい。

こうゆうの女子にはたまらんのです。

(一応こうゆうの見て可愛いとか思える
女子っぽい心も兼ね備えています)

 

 

f:id:lina2:20171215202209j:plain


この小屋は全て市民が所有しているもので

みんな思い思いのデザインにしてるのだ。

全部で約90件あるそう。

こんな可愛いのに小屋なんてもったいない。

もはや住みたい←

 

 

ちなみにブライトンビーチの周りには

お店とか何もないから

メルボルン市内からここに来るなら

セント・キルダやサウス・ヤラも

寄るといいと思います~。 

メルボルンから海を求めてセントキルダへ

私は海を求めてメルボルンCBDから

約40分で行けるセント・キルダ(St Kilda)

という街に行ってきた。

私はたまに波の音聞きながら

ボーッとしたくなったりするので←

 

交通手段は電車かトラムが便利。

トラムなら乗り換えもなく

楽かなと思ったので私はトラムで向かった。

 

特に何があるって訳ではないけど

セント・キルダにはビーチがある。

メルボルンからすぐ行けるから、

のんびり海を見たいときとか

暑い日に海で泳ぎたいときとか

メルボルン市民が

来るような街なんですね~。
(※個人的イメージです)

 

ただ私がセント・キルダに行ったのは

10月の頭。
セント・キルダにあるビーチに到着したら...

 

 

f:id:lina2:20171214205307j:plain

シーーーーン 

 

 

誰もいない(笑)

 

 

全く活気がなくて観光客がチラホラ。

天気良くないから海綺麗じゃない。

そのうえ風も強くて、

ビーチを歩いていると普通に寒いのはもちろん

心まで寒くなってくる(笑)

 

f:id:lina2:20171214211006j:plain

「St. Kilda Pier」

桟橋。先端にはカフェや船着き場がある。

先端の岩場にペンギンがいるらしい
(↑そんな情報知らなかったので探してすらない)

のでみなさん探してみてください。

海を挟んで見えるメルボルンの街。

f:id:lina2:20171214212607j:plain

 

 

 次に向かったのが

「ルナパーク(Luna Park)」

f:id:lina2:20171214214417j:plain

テーマパーク。

入り口がすごい斬新(笑)

一度見たら忘れられない顔。

中に入れば歴史を感じる乗り物ばかり。

f:id:lina2:20171214215304j:plain

f:id:lina2:20171214215412j:plain

f:id:lina2:20171214215541j:plain

f:id:lina2:20171214220011j:plain

なんとも言えないシブさ。

昭和っぽくてなんだか懐かしい雰囲気。

(※小松平成生まれです)

でも昭和どころかこのテーマパークは

1912年にオープン…明治45年(笑)

105年もの歴史があるんですね〜。

 

入場料は無料。

ある意味怖そうな乗り物ばかり。

こんな怖そうな観覧車初めて見た(笑)

営業日や料金はオフィシャルサイトでご確認下さい。

lunapark.com.au

 

セント・キルダで栄えている場所が

フィッツロイストリート(Fitzroy St)と

アクランドストリート(Acland St)。

フィッツロイストリートには店が

たくさんあったけど結構閉まっていた。

人気も全然なかった(笑)

アクランドストリートは

カフェでのんびりしている人たちがちらほらいた。

けど特に何もなし(笑)

 

 

いや、なんかセント・キルダ

閑散としてんな〜

面白くなさそうだな〜

って思わせてしまったかもしれないが

夏はまた状況が違うはず!!!!(笑)

私行ったの10月頭だから。

最近暖かくなってきたので、

むしろクソ暑くなってきたので、

近いうちにセント・キルダ

海水浴にでも行ってみようと思う。

たぶん状況は一変して

たくさんの人がビーチで寝ている…はず(笑)

 

ということで乞うご期待。

 

追記:夏にセントキルダ行ってきました。

lina2.hatenablog.com

 

 

 

メルボルンでおすすめしないバックパッカーその2

私がメルボルンで滞在していた

バッパーを紹介する。

ここに来る前に泊まっていた

バックパッカーの記事はこちら↓

lina2.hatenablog.com

 

 

そして今回泊まったバッパーはこちら


「Nomads All Nations Backpackers」

こちらのバックパッカー

サザンクロス駅から徒歩5分で、

目の前に「35」「70」「75」の

トラムストップがあり、

信号を渡れば「12」「96」「109」の

トラムストップがある超高条件な立地だ。

 

f:id:lina2:20171212214032j:plain

2階にフロントがあって、

エレベーターがないので

スーツケースを階段で運ばなければならない。

いつもなら誰かが運んでくれたりするが

周りには誰もいないし

誰かを待つのも厚かましいので

私は諦めて自分で荷物を運び上げることにした。

 

そうすると私の腰が……

 

 

ウッ!!!!!!ヌオォォオ( ゚д゚)

 

 

っと、この話はまた今度に(笑)

 

f:id:lina2:20171212215152j:plain

 

女性や腰の弱い方は

無理せず厚かましく男性を待ちましょう!

 

私が泊まったのは女8人部屋。 

f:id:lina2:20171212214745j:plain

廊下は迷路のようで、大量に部屋があり、

キッチンや食事スペースも広い作りになっている。

シャワーやトイレも同じ階にいくつかある。

 

f:id:lina2:20171212221137j:plain

ここのバッパーは毎朝スタッフが

パンケーキを焼いてくれる。

私はパンケーキ大好きだから

毎朝パンケーキ食べれるのがめっちゃ嬉しかった。

 

他にも米やパスタを

無料で食べることができる。

 

Wi-Fiは使用できる時間が

朝7時頃から夜9時頃まで(←うる覚え

と使用時間が決まっていた。

ちなみに私の部屋では使えなかった←

 

あと部屋によって違うと思うが

電車がすぐ近くを走っているから少しうるさかった。

 

そしてここのバッパーの最大の難点は

 

汚い。

 

建物が古くて汚いのはもちろん

部屋もシャワー室も

全く掃除が行き届いていていない。

シャワー室の壁に付いている髪の毛は

何日経っても同じところに付いてたりした。 

利用者が多いから仕方ないかもしれないけど、

キッチンはどの時間に行っても汚いし、

いつ掃除してるのかなって感じ。

 

そして信じられないかもしれないが

私は部屋でネズミを2回見た(笑)

 

いや、まじ。

 

重要だからもう一度言っとくけど

 

部屋で2回もネズミ見た(笑)

 

 


このバッパーは2つや3つの建物を

繋げた造りになっているので、

もしかしたら建物によって

部屋の汚さや古さが違うかもしれない。

実際他のシャワー室を覗いたら、

リニューアルされて綺麗なところもあった。

でも普通は最寄りの

シャワー室やトイレ使うだろうから

他に綺麗なところがあるなんて気づけないよね。

実際私が気づいたのも去る前日だったし←

 


ちなみに前回紹介した

「Nate's Place Backpackers」と

今回紹介した

「Nomads All Nations Backpackers」

のどちらにも泊まったことのある

日本人女性にたまたま会って

話を聞いたところ「Europa Melbourne」

というところが1番よかったと言っていた。

私もここ来る前に「Europa Melbourne」

というところに泊まりたかったんだけど

予約が取れなかったのだ。きっと人気なんだね。


参考にどうぞ↓

 

 

とりあえず「Nate's Place Backpackers」と

「Nomads All Nations Backpackers」は

おすすめしません!笑

 

ただ「Nate's Place Backpackers」は

うるさいのさえ気にならなければ、

綺麗なので良いです!

 

「Nomads All Nations Backpackers」

に関しておすすめできるポイントは

朝食のパンケーキのみ!笑

 

ということで、

メルボルンのおすすめできない

バックパッカーの紹介でした。 

メルボルンでおすすめしないバックパッカーその1

私がメルボルンで泊まった

バックパッカーを紹介する。

 

「Nate's Place Backpackers」

サザンクロス駅から徒歩10分。

トラムが近くを走っていないので

スーツケースを持ちながらの移動は大変だったし

街に出るのも少し不便だった。

サザンクロス駅方面から来た場合、

住所の建物を過ぎて左を覗けば

写真の看板が目印。

f:id:lina2:20171210223632j:plain

1階がレストランになっていて

階段を登るとフロントが2階にある。

 

ここにはエレベーターがなくて、

最大で4階まで荷物を運ばなければならない。

もしタイミングよく男性が通りかかれば

親切に運んでくれる(はず)。

あ、男性は自分で運び上げて下さい←

 

数年前にこのバッパーはリニューアルされたらしく

ベッドの布団やロッカーはとても新しい物だった。

部屋や廊下も掃除が行き届いていて

さっぱりしていた。

私が選んだのは女4人部屋。

部屋は広く荷物を置くスペースも十分にある。

 

 

f:id:lina2:20171210224438j:plain

f:id:lina2:20171210224607j:plain

キッチンも夜のピーク時間以外は

綺麗に片付いている。

ただ宿泊者に対してキッチンが少し狭いようで、

机が全て埋まっていることがあった。

 

Wi-Fiのスピードはそんなに速くないが使える。

私はちょうどシェアハウスや

仕事を調べまくっていた時期なので

イライラするのが嫌で図書館へ行っていた。

 

毎朝、朝食が出て来る。

コーンフレーク、パン、

牛乳、コーヒー等が机に並べられ、

自由に食べることができる。

毎週水曜日はパンケーキの日で

スタッフが朝からパンケーキを焼いてくれる。

 

夜は不定期にフリーBBQの日があって

私の滞在した数日間でBBQは2度開催された。

ただ知らせられた時間の

丁度に行っても料理がまだできてないし、

料理ができて少し経ってから向かうと

全て食べられている。

 

シャワー室も綺麗だった。

しかし私が泊まっていた階には

女性用シャワーが2つしかなく

朝や晩は2つとも使われていることが多々あった。

 

f:id:lina2:20171210224737j:plain

 

ここのバッパーの難点は

キッチンの消灯時間等の規制がなく

毎晩のようにパーティー的なものが

開催されていたことだ(笑)

9時を過ぎる爆音で音楽が流れだす。

ヨーロピアンたちがワイワイお酒を飲んでいた。

大学生のように一気飲みゲームをよくしていた。

私が夜中に飲み物を取りに行ったときには

キッチンの電気が消えていて男女がイチャイチャ。

まるでクラブ状態になっていた(笑)

 

キッチンは4階で私の部屋は3階なのに

ズンズン音楽はうるさいし、叫び声もよく聞こえた。

 

このバッパーに来たときから

極端にアジア人が少ないとは思っていたが

理由が何故なのかよくわかった←

 

 

 

バッパーにしては本当に綺麗。

ただうるさいのが問題なだけ(笑)

 

私はうるさいのと

他のバッパーにも興味があったので

数日間滞在して別のところに移動した。

 

引っ越したシェアハウスがカオス

私はメルボルンでシェアハウスを見つけて

バッパーから引っ越しすることになった。

 

部屋探しの記事はコチラ↓

lina2.hatenablog.com

 

4件のインスペ(見学)に行って

部屋探しがめんどくさくなって

その中から決定した。

 

その部屋自体はあまり覚えてなかったけど

プール・ジム付き、

シェアハウスに日本人がいない、

家賃が他に比べて格段に安い

ということで決めた。

(実は第一候補は誰かに取られたのでここは第二候補)

 

 

そして引っ越し当日を迎えた。

f:id:lina2:20171209223851j:plain

私の引っ越し先は10階。

シェアハウスには同室のコロンビアの女の子、

マスタールームに韓国人とオージーのカップル、

リビングに2人の韓国人の男の子、

合計5人の人が住んでいる。

一軒家にしか住んだことなかったので

ビルに住むってだけでワクワクしていた。

 

 

しかし私は家に到着するなり愕然とした。

 

 

なんと…

 

 


シェアハウスが汚すぎる(笑)

 


リビングの机やキッチンには

ケチャップとかソースとか

色んなタレが拭き取られずに放置。

台を拭くタオルは臭い。

排水溝には生ごみが詰まっている。

床は玉ねぎの皮や食べカスが散乱。

食器置き場は食器が溢れていて、

冷蔵庫やレンジの上には

タッパーなどが積み上げられている。

リビングの床は目に見えるほどの

チリ(ゴミ)だらけ。

壊れた洗濯機や棚もなぜか放置されている。

入り口の鍵は壊れているのか半ドア状態で

誰でも侵入可能状態。

風呂の壁はカビが目立ち

床にはチリチリした毛が落ちている←

更に私の部屋は、

机に山積みになるように荷物が置いていて、

床には大量の靴。

コーンフレークもあちこちにパラパラ(笑)

ベッドには食べかけのパン。

まぁ部屋に関してはその人の陣地が汚いだけで、

私には危害はないので問題ないけど。

(↑もしゴキブリが出現したらまた別の話になってくるが)

 

 

もぅ言い出したらきりが無いけど

 


このシェアハウスはカオス!!!( ゚д゚)


"カオス"とか普段使わないけど

使うならまさに今だと思う。 

 

 


まじでうちのシェアハウス

カオス状態です!!!!!!

 

Chaos!!!!!

 

 

いや本当に引っ越して来て早々

こんなとこに住めない!と感じた。

でもボンドも払っているので

最低でも定められた2ヶ月間は

住まなければならない。

 


まぁね。わかってるんですよ。

それを確認するための

インスペなのはわかっているの。

いやでもインスペ初心者だったし。

英語話せないから英語環境がよかったし。

家賃安かったし。

何より部屋探すのめんどくさかったし。(←原因コレ)

 

と言うことで!

こんなカオスな家には住めないので

私は本気で掃除をすることに決めた。

毎日コツコツとにかく必死に掃除をした。

  

風呂場はブリーチをブチまいてカビを除去した。 

大量に置かれたシャンプー類を全て出して床に並べ

「自分の物は自分の場所へ戻して下さい!!!」

と張り紙をしておいた。

そうしたら7割以上がゴミだった。

そう。今まで住んでた人が退去時に

放置していったものばかりだったのだ。

 

キッチン台にぐちゃぐちゃに出されていた

皿や鍋やタッパーなどを全て棚に片付けた。

パンパンの冷蔵庫は

シェアメイトにも協力してもらって

「これ誰の〜?」

と確認しながら要らない物を捨てた。

そうしたら約半分がゴミで

冷蔵庫には約半分ものスペースが空いた。

 

 

少しでも綺麗な家に住みたかった。

私は潔癖ではない。

友達の中でも部屋は汚い方。

と言うより部屋汚いとよく言われる方(-_-)←

そう。むしろガサツ人間。

でも住むには最低ラインはある。

とにかくここは私的に

住むにも厳しいレベルの汚さだったのだ。

 

 

 

うん。

 

 

ちょっとヒートアップして

今回は愚痴ブログになってしまったが、

(ちょっとスッキリした)

とりあえず私が

やべぇシェアハウスに住んでいることは

わかってもらえただろう。

 


ここに住んでいる人たちは

机拭かないし、洗い物置きっぱなしだし、

風呂上がりは床がビタビタだけど、

とても優しくて良い人たち←

片言の私に対して全く嫌な顔せず

ゆっくり話を聞いてくれるし、

毎日話しかけて来てくれる。

美味しい韓国料理作ってくれる。

掃除したら褒めてくれる(笑)

影では"クリーナー"と言うあだ名を

付けられているかもしれないけど(-_-)

 


とりあえずクリーナー小松のおかげで

このシェアハウスを

住める最低ラインのギリギリ上

まで持ってこれたので、ほんとよかった。

もちろんまだ汚いけど。

2ヶ月でここは出ていくかもしれないけど

とりあえず当分ここのシェアハウスで

暮らして行くことになる。 

 

 

 

これからオーストラリアで

部屋を探そうとしている方へアドバイス

めんどくさがらず、安さにとらわれず、

たくさんインスぺに行って

隅々までしっかり見て

じっくり考えて決めましょう(笑)

 

 

人生初めての部屋探しinオーストラリア

私はメルボルンに来てから部屋探しを始めた。

パースで暮らしていた家は

フリーアコモデーション

(↑お手伝いすれば無料で住めるところ)で、

カナーボンで暮らしていたところは

ファームのボスの家の一角。

 

そう。私はメルボルンに来て

人生初の部屋探しをすることとなった。

と言っても日本みたいに

契約して家を借りる訳ではない。

日本ではあまり馴染みがない

シェアハウスを探すことになる。

 

シェアハウス探の一連の流れは、

インターネットで物件を調べて

気になった家のオーナーに連絡して

物件の見学させてもらって

住むどうか決める

といった流れだ。

不動産屋さんも挟まず

オーナーと個人との契約で

住む家を貸したり借りたりするのが

日本では考えられない。

 

まずシェアハウスを調べ始めて

驚いたのが部屋のレント(家賃)が高すぎること。

1部屋にダブルベッド2台(4人部屋)で

一週間$160(約13,500円)とか( ゚д゚)

高すぎるだろ。

そしてバスルームやキッチンは6人〜8人共同。

それで月々の家賃約54,000円になる( ゚д゚) 

いやいやうちの地元(日本)だと

2DK風呂トイレ別、駐車所付きの

アパート借りれちゃうよ(笑)

以前カナーボンで暮らしていたところが

オウンルーム(1人部屋)で

専用のキッチンやテレビが付いて

100ドルだったこともあり、

私にはかなり高く感じた。

 

なので…

とにかく安い物件を

片っ端から検索!!!

なんかよくわからないけど

とりあえず家賃安いところに絞って連絡して

見学に行くことにしてみた。

 

初めてのインスペクション

(=部屋を見学に行くこと)。

略してインスペ。

 

初めて行った家はなんと

超高層マンションの50階。

ドアを開けば

メルボルンの天下を取ったような

景色が見れるの部屋だった。

でもその家には6人の人が住んでいた。

こんなメルボルンの天下とった人にしか

住めないような素敵な家に

数人が共同生活生活していると思うと

なんだか複雑な気持ちになった(笑)

他にも郊外の一軒家を見に行ったり、

市街(CBD)のど真ん中のマンションを

見に行ったり、

合計4件のインスペに回った。

でも4件目でもうアポとってインスペ行くのが

めんどくさくなって(←私の悪い所)

4件の中から決めることにした。

 

そして私が決めたのは、

市街にあるマンションで

多国籍で日本人がいない家。

なんと言っても決め手は値段。

一週間のレントが$140。

市街でツインの部屋だと

安くても$150〜しか見つからないので

かなり破格な値段だった。

 そんなことで私はこの部屋に決めた。

とりあえずこれから

メルボルンで住んでいく部屋が決まって

一安心だった。

 

 

 

 

 

 

その選択が後に
後悔することになるとは知らずに…

 


f:id:lina2:20171208222051j:image

ハンバーガーが似合う女になりつつある

コリンズストリート(Collins St)沿いにある

アメリカンなハンバーガー屋さん

「Royal Stacks」

メルボルンでランチをするようなお店は

店内がパッと明るい所が多いが

この店は薄暗くて低音が響く音楽が流れ

雰囲気はシックで洒落た感じ。

f:id:lina2:20171202171435j:plain

f:id:lina2:20171202171549j:plain

広くてゆったりとした店内。

私が頼んだのはシングルシャックスとポテト。

f:id:lina2:20171202171726j:plain

めっちゃかわいーい。

可愛さだけじゃなく味もうまい。

トマト、ピクルス、レタス、

ハンバーグ、チーズという

とてもシンプルな具材。

けどうまい。

とにかく肉がうまい。

美味しいハンバーガー屋さんって…

肉がうまーーーーい!!(しつこい)

ハンバーガー自体のサイズは

そんなに大きくなくて、

日本人にとってはいいくらいのサイズ。

ポテトはマックタイプ。

細くてカリカリ。塩加減もいい感じ。

ポテトのサイズが選べるのだが、

レギュラーで十分な量が入っている。

 

 

ファーストフード…最高だね。

 

 

 

最近は日本でもハンバーガーがブームで、

アメリカからたくさんの

ハンバーガー屋さんが上陸してきている。

私も日本でハンバーガーを食べる機会が

増えたんだが、

私はシェイクシャックが東京に上陸して

食べに行ったとき、

美味しくて感動したことを覚えている。

まぁ今までマクドナルドとかの

ハンバーガーしか食べたことなかったから、

ハンバーガーを心から美味しいと思ったことが

あまりなかったからかも。マクドナルドも好きです

 

他にもメルボルン市内を歩いていると

ハンバーガー屋さんをよく見かける。

いくつか気になる店があるから

また行けるといいな〜。

 

 

このままだと・・・

 

 


"メルボルン市内の

おいしいもの食べ尽す!"

 

的な食レポブログになりそう(笑)

こうやってオーストラリアに

ワーキングホリデー来た女は太るんだろな〜

なんて思いながら

いつも美味しそうな店調べてる←

 

これからもメルボルン市内の

おすすめレストラン

どんどん紹介していきます。