ワーホリアルLife

人に進められてオーストラリアにワーホリ来たら…どうにかなってるって話。

オーストラリアで自立(独身女20代後半)

私はパースに到着してから1ヶ月半で

5件の家を移動し

やっと今の家に落ち着いて

早くも2ヶ月が経とうとしている。

今までの人生ほとんど家事をしてこなかった私。

オーストラリアに来て

腰を据えたこの地で掃除や洗濯はもちろん

食材や調味料を買い込んで、

人生で初めての本格的自炊が始まったのだ。

最初は美味しくないと思っていた自分の料理。

最近美味しく感じるようになってきた。

今まで自分で作る料理は

(途中で味見とかするし) 

美味しく感じないだろうって思っていたけど、

私が今まで作っていた料理は

実際美味しくなかったみたいだ←


食べたい物はたくさんあった。

しかしここはド田舎カナーボン。

日本の食材や調味料が全く揃わない。

その中でどうにか試行錯誤して、

毎日色々な料理を作った。

例えば若鶏のホイル蒸し。

小学校のとき1番好きだった給食のメニュー。

食べたくなって作ろうと思ったが、

マヨネーズが必要だと気づいた。

オーストラリアでもマヨネーズは売っているが

とても甘くて、もはやマヨネーズじゃない。

日本が誇る(私も大好き)キューピーマヨネーズは

スーパーに売っているが、

小さいサイズで500円ほどする高級品。

でもどうしても若鶏のホイル蒸しを

食べたかった私はマヨネーズを自分で作った。

自家製マヨネーズ。とても美味しかった。

初めはマヨネーズ作るとかいう概念がなかった。

日本にずっと住んでたら、

これからもマヨネーズを作ろうなんて

思うことはなかっただろう。

他にも炊飯器がないから米を鍋で炊いたり、

日本では当たり前だったことが

こっちではそうもいかない。

不便さ故に学ぶ事は本当に多い。


あと日本でに住んでいた時はお菓子作りなんて

全くしなかった私が

なんとお菓子まで作り始めた。

人間暇になるとお菓子だって作り始める。

しかしここにはお菓子作りに1番重要な

はかりや軽量カップが無かったのだ。

なので当たり前だが最初はめっちゃ失敗した。

しかし最近は目分量で

色んなお菓子が作れるようになった。

と同時に知ったのは

お菓子作りに一番重要なのは正確な分量ではなく

美味しい物を作りたいという

気持ちの強さだということ←え

 

 

そしてオーストラリアに来て私は

水回りの汚さが許せないことに気づいた。

キッチンやバスルームやトイレ。

実家の水回りがとても綺麗なのはわかっていたが、

お母さんが毎日こまめに掃除してくれてたから

綺麗だったわけで、

こっちきてから少し汚れてるだけで

私も気になってすぐ掃除するようになった。

 

私は地面に落ちたお菓子は食べれるし、

実家の自分の部屋はめっちゃ汚いし、

地元の友達の中でも

ガサツ代表みたいになってたけど、

水回りだけは気になる人だったらしい。

こんなことも実家を出なければ

気づけなかったこと。

お母さんのおかげで

とても良い習慣が身についている。

 

そして最近よく思うのが私の手が

お母さんの手みたいになってきてる(笑)

私のお母さんの手は日々の炊事や洗濯で

指先が乾燥してて硬い感じ。

私の手も今そんな感じ。

今までの人生実家から

1度も出たことのなかった私は

家事はほぼせずに全てお母さん頼みだった。

例え、お腹が空いても耐えて

母の帰りを待つような生活を送っていた私。

その為もちろん手はいつも潤っていた。


今までは脱衣所で服を脱げば

洗濯されて畳まれて返ってきたし、

「ご飯まだ〜?」と言ってしばらく待てば

「ご飯できたよ〜」と温かいご飯が出てきてた。

仕事も家事もこなすお母さんには、

もちろん感謝はしてたけど

今こうして自分で全てをするようになって

本当に大変さがわかった。

 

日本に帰ったら、

自分のお皿は洗おう。

毎日食事の時間には美味しいと言おう。

靴下はひっくり返ったまま

洗濯に出さないようにしよう。

そう決めた←

 

 


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↑こちらは初めて作ったタルト。

もはやタルトではない。

何も詰めれない(笑)


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↑最近作ったタルト。

なんとアイスも手作り。

モンスターボール

 



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魚もおろせるようになった。

日本で活躍する事ほぼないけど。

でもこれでいつでも漁師嫁げるぞ。