広すぎる植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
マリーナ・ベイ・サンズ行ったついでに
とりあえず行っとけ
超大型植物園
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
(Gardens by the bay)!
こちら紹介するほど楽しんでない(笑)
ただ迷子になって
行くまでに2度も人に道順を聞いたので
行き方を説明する(笑)
まずはマリーナベイ・サンズホテルにいる
前提の話になるので、
ホテルまでの道順はこちらの記事を読んで下さい↓
※電車で来られた方は
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの看板を進むと
そのまま行くことができる。(らしい)
まずわマリーナベイサンズ・ホテルから
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに繋がる
ドラゴンフライ・ブリッジ(DRAGONFLY BRIDGE)
という場所を目指します。
マリーナベイ・サンズホテルに到着したら
まずタワー1に向かいます。
突き当りに出口があるので外に出ます。
ロータリーになっていて車やタクシーが
ガンガン入ってくるので「ここか?」
と思うかもしれませんが、正解です。
出口から外に出てとりあえず右に進みます。
「本当にここで正解なの?」みたいな道ですが、
正解です。
道なりに進むと右に曲がります。
曲がったすぐ右手に
エレベーターありますが偽物です!騙されないで!
そのエレベーターを無視して真っ直ぐ進むと
正面にエレベーターが見えてきます。
そのエレベーターで6階まで上がります。
そして6階に上がって地図上の「LIONS BRIDGE」と
書かれた方向へ進みます。
(マリーナベイサンズホテル館内に
1度入ってまた出ることになります。)
そして真っ直ぐ進むと
ドラゴンフライ・ブリッジに繋がり
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ園内へ
行くことができます。
お疲れ様でしたー!!
ここから来るとマリーナベイ・サンズホテルの
裏側からの写真を撮れたりする。
園内の事はよくわからない。
わかっているのはとてもとても広いこと←
ほんと歩く気失せるくらい広い。
とりあえずこれ見る為に来た。
スーパーツリーグローブ(Supertree Grove)
とにかくでかい人口の木。
中央に立つ1番大きな木は高さ50mもあるそう。
近くで写真を撮っても上まで写りきらないし
大きさが伝わらない。
でもこの画像を見てもらえばでかいこと伝わる(笑)
園内には有料の施設もある。
フラワードーム(Flower Dome)
クラウド・フォレスト(Cloud Forest)
営業時間 09:00〜21:00
こちらの2つの施設セットで
大人28ドル
お金払ってでも行く価値ある。(らしい)
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the bay)
庭園全体の営業時間
午前05:00~深夜2:00
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは音楽に合わせて
スーパーツリーがいろいろな色に姿を変える
光のショーが毎晩2回開催される。
キラキラと色を変えるスーパーツリーの姿は
近未来を思わせるような演出で、
とても幻想的な世界に浸れる。(らしい)
OCBCガーデン・ラプソディ
(OCBC Garden Rhapsody)
毎日2公演
①19:45
②20:45
公演時間約10分間
※観覧は無料
ちなみにOCBCガーデン・ラプソディ
こんな写真のように公演時間外でも
綺麗に光るスーパーツリーは見れるので
夜のお散歩にも最適。
そして私はサテーを食べに
Satay By The Bay(サテーバイザベイ)へ向かった。
こちらはガーデンズ・バイ・ザ・ベイの中にある
ホーカー(フードコート)だ。
サテ(サテー、サテイ インドネシア語 Sate、英語 Satay)は、インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイなどの東南アジア諸国で広く食べられている串焼き料理。外見が日本の焼き鳥に似ているので「(現地風の)焼き鳥」と訳される場合が多いが、鶏肉が使用される「サテ・アヤム(sate ayam)」の他に、牛肉を使った「サテ・サピ(sate sapi)」、山羊肉を使った「サテ・カンビン(sate kambing)」など他の肉でも作られる。日本の焼き鳥より小ぶりの場合が多い。
最終更新 2017年2月23日 (木) 06:48
「ありがとうウィキ先生!」
これが美味しい!!!
なんだろ。要は焼き鳥(笑)
味も濃くてビールに絶対合う!と思う!
(↑お酒飲めない)
サテー以外にもシンガポールの料理や中華料理、
ご飯以外も飲み物やデザートなど
たくさんの飲食店や屋台がある。
値段もお値打ちなのでおすすめ。
ちなみにマリーナベイ・サンズホテルから
徒歩だとかなり距離があるので、
OCBCガーデン・ラプソディ見る前後とか、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行った
ついでに立ち寄ることをおすすめします。
Satay By The Bay(サテーバイザベイ)
営業時間 11:30〜01:00(店舗による)
私は街を歩きまくって足が疲れてたので
園内の散策は断念したけど
ガイドブックなどを見ていると
楽しそうな場所とか綺麗な所があったので、
時間と体力に余裕のある方は
ゆっくり園内を歩くのも良いと思います。