ワーホリアルLife

人に進められてオーストラリアにワーホリ来たら…どうにかなってるって話。

カナーボンで釣りをせず何をする

カナーボンに来てから

暇さえあれば釣りに行っている。

私は元々釣りなんて全く興味がなかったが、

ボスの釣りに付いて行くようになり

釣りの楽しさを知った。

ツンツンと魚がエサをつついて

クッと竿を引き上げ

魚がかかった瞬間がたまらなく気持ちいい。

 

いつも私たちが釣りに行くのは

ワンマイルジェティ(One Mile Jetty)

Google マップ

前にもカナーボン

唯一の観光地として紹介した場所。

ワンマイルジェティで釣りをするにあたって、

少し面倒くさいのが

1マイル歩かなければならないと言うこと。

往復で2マイル=約3キロだ(-_-;)
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ボスが釣り大好きと聞きながら

初めて釣りに行った時は驚いた。

なぜならボスが竿を持っていなかったからだ。

釣り道具がまさかのハンドリールだった。
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ボスは2隻の船を持ち、

何十万円もしそうな竿も

大量に持っているにも関わらず…ハンドリール。

かなり使い込まれたハンドリール(笑)

若い頃から釣りをしすぎて

1周回って最終的にハンドリールに

落ち着いたのだろうか。

 

釣り方は簡単。

針にエビを付けて好きな穴を見つけて入れるだけ。


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コレで釣れるんだ。ガバガバ釣れる。

ボスは私とは桁違いのスピードで釣りまくる。

そして釣る魚のサイズもデカイ。

いつもその日の1番の大物を釣るのもボスだ。

なんでそんなに釣れるのかと聞いたら

「俺魚のこと好きやし、

魚も俺のこと好きやからや!」

って言っていた。

全くもって参考にならない。

 

釣りに適している時間帯は夕方〜夜だ。

昼間でも釣れるが、

日が暮れてからは魚の食い付きが全く違う。

入れ食い状態になる。

そして大きい魚が釣れる確率も格段に上がる。

 

私たちがいつも釣っているのは

イエローブリームと言われる魚だ。

日本で言うチヌの親戚らしい。

食べたらまるで鯛のようで

焼いても刺し身でも美味しく頂ける。

この魚はワンマイルジェティで

4月中旬〜8月中旬頃まで釣るとこができる。

持って帰れるサイズは30cm以上で

1人6匹までと決められている。

いつも私はボスとペニー夫妻と4人で行くので

みんなで合計で24匹釣り上げたら

その日の釣りが終わる。

 

いつも釣りが終わったら

ボスがその場で(尋常じゃない速さで)

内臓だけ処理して持ち帰る。
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そしてうちに持ち帰ったら直ぐに

魚専用の大きな冷凍庫ににブチ込む。
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見た目がまるで魚屋さん。

多いと3日に1回ペースで行くので

その度に24匹追加されるが

毎日食べても追いつかない。

すぐに冷凍保存しても

約2ヶ月くらいで味は落ちるらしい。

 

私が今までの中で釣った最長記録が42cm。

こいつを釣り上げる時はとても重くて

リールが巻けず手で引っ張り上げた。
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しかしボスは40cm以上なんて何度も釣っていて、

先日は50cmの怪物を釣り上げていた。

 

他にもよく釣れるのが

ルバーブリームと言われる魚。

これまた食べると美味しい。

運が良ければ(←奇跡が起きれば)

鯛が釣れたりシマアジが釣れたりもする。

 

ヒマがあれば釣りに行って、

毎日のように魚を食べて、毎回2マイル歩いて、

とても健康的で経済的(・∀・)

ワンマイルジェティにはカナーボンの魅力が

詰まっていると言っても過言ではない。

カナーボンには何もないけど

釣りをするには本当に最高な場所だ。