メルボルン市内にある世界遺産！王立展示場（Royal Exhibition Building）
王立展示場（Royal Exhibition Building）
ってだけでなく
詳しくは～「ウィキ先生～！」
王立展示館（おうりつてんじかん、王立博覧会ビル、Royal Exhibition Building）はオーストラリアのメルボルンにある建築物。カールトン庭園の中に位置する。オーストラリア最初の大陸ヨーロッパ風建築と言われ、現在ではメルボルン博物館の収蔵品の一つになっており、同博物館のもっとも大きな文物である。
2004年7月2日、カールトン庭園とともにユネスコの世界遺産（文化遺産）に登録された。
最終更新 2016年8月2日 (火) 16:21
なるほど！
オーストラリアで１番古い
ヨーロッパ風建築の建物だということだな。
さ～て、どんなもんだ！
どーん
いやこれが最古？笑
まぁ全く古さは感じないけど
めっちゃ綺麗！！！
素晴らしい建物や～。
ちなみウィキ先生が言っていたように
建物の周りのカールトン庭園(Carlton Gardens)も
世界遺産に登録されている。
敷地内は自由に出入りできるので
建物の外観を眺めたり、
カールトン庭園で昼寝したりするのは
もちろん無料！！！
だが、この建物に中に入るには少し面倒そうで...
見学ツアーに申し込むと中の見学ができるのだが、
このツアーが開催されるのは１日１回だけ。
しかも定員が15人。
しかも事前予約は不可。
ツアー自体は14:00から開催されるのだが、
ツアーチケットは当日の朝から
メルボルン博物館カウンターにて配布され、
定員が埋まり次第受付終了となる。
定員人数が少ないし人気のツアーのため
なるべく早めに行って
チケットをゲットしなければならない。
また建物は世界遺産には登録されているものの、
たくさんのイベント会場として利用されており
そのイベント開催期間はもちろん
準備期間や撤収期間も見学ツアーは開催されない。
そういったことから
中を見学するのはかなり狭き門なので
日数や時間にあまり余裕のない観光客が
中に入るには少し厳しいかもしれない。
住んでいる私も半ば諦めていた時に
王立展示場屋内でのイベントの情報が入ってきた。
それがフリーマーケットのようなもので
＄２の入場料を払えば誰でも入れるとのこと。
こりゃ～行くっきゃない！！！！
ということで行って来た。
いや～大きいね！！！
大きい。うんうん。大きい。
でもなんだろ～外観が凄すぎて
ハードルが高くなりすぎていたと言うか～
想像してたより少し～
ショボい←
屋根が体育館みたいな鉄鋼だし、
中は彫刻だらけだと思っていたら
頑張れば書けそうな絵の壁だし、
少し期待外れ(笑)
ということで中に入るのは狭き門だけど
個人的には無理に行く必要はないとゆう
気がしました～(笑)
芸術的落書きストリートアート
メルボルンは世界的にも
ストリートアートが有名な街。
街中を普通に歩いているだけで
たくさんのストリートアートを
あちこちで見ることができるのだが、
日本のストリートアートとは
レベルが違いすぎる。
素人でもその差がわかるくらい
メルボルンのストリートアートは素晴らしいのだ。
そのなかでも市内にある
ホイザーレーン（Hosier Lane）が１番有名だ。
ここは常にたくさんの観光客が
ストリートアートを見にきている。
いや本当に落書きを越えた落書き。
しかもここ、日に日に絵が変わっていくのだ。
なぜなら腕に自信あるアーティストたちが
新たな絵を描き、
壁を次々と塗り替えていくからだ。
↓
↓
↓
１ヶ月もすればびっくりするくらい
壁の絵が変わっている。
ここ以外にもメルボルンには
少し路地を覗くと
思わず写真を撮りたくなるような
素晴らしいストリートアートがたくさんある。
これだけきれいな絵を
大きな壁に描くことができたら
気持ちいいんだろうな～。
ドックランズ図書館みたいな図書館が家の近くに欲しい
メルボルンの図書館と言えば
ビクトリア図書館が有名だが、
（ビクトリア図書館の記事こちら↓）
今回私が紹介するのは
ドックランズにある
ドックランズ図書館（Library at The Dock）
ヤラ川のヨットハーバー沿いにある。
シティーから少し離れているように感じるが、
ここもしっかり無料トラム範囲内。
私がメルボルンに着いて間もなく
まだバッパーに泊まっていた頃、
Wi-Fiが弱くて近くの図書館を検索したら
出てきたのがこちらの図書館。
３つの図書館があるのだが、
ゆっくり静かなところで
勉強するならここがおすすめ～。
街から少し離れているから利用者が少ないんだね。
外観めっちゃおしゃれ。
中はとても広々としていて
現代的な図書館の雰囲気。
また大きな窓のおかげでとても明るい。
私のお気に入りの席はこちら。
カウンターなっててこの景色をみながら
調べものや勉強をすることができる。
景色よすぎてこの席は大人気。
そしてみんなが気になるWi-Fiのスピード。
全く問題なし。
勉強や調べものに疲れたら散歩。
眠ければ芝生で昼寝。
前の道もおしゃれで気分上がる。
なんとオーストラリアの図書館では
DVDやCDを借りることもできる。便利だね。
ここには卓球台もある。←なぜ
遊ぶことができる。
ここ来るたびに息抜きで（一人で）VRやってた←
すごくおもしろいの。
いや本当に時代の流れってすごい。
私の記憶の中で１番古いゲームは
あの頃は画面の左から右にキャラクターが
動いていくだけだったのに、
たったこの20年で
あたかも自分がその場にいて、
剣を振りかざし、モンスターと戦うことになるなんて
誰が想像しただろうか？←誰
ということで今回は
スーパーファミコンについて少し触れましたが、
私はスーファミのソフトで
ドンキーコングが好きでした。
市民の台所の枠を超えるビクトリアマーケット
みなさんごきげんよう！
今日はメルボルン市民の台所
クイーンビクトリアマーケット
（Queen Victoria Market）のご紹介！
↑〇〇市民の台所って言いたかっただけで詳細は不明(笑)
どちらにせよ私にとってはだいぶ台所でした。
ここクイーンビクトリアマーケットは
肉魚野菜等の食材はもちろん
お土産、服、アクセサリーなどもたくさん売っていて
観光客のお土産探しに最適！！
大まかに分けると
魚・肉コーナー
お菓子・チーズ・ソーセージコーナー
野菜・果物コーナー
お土産衣類コーナー
フードコート
がある。
メルボルンの中心にあるこの大きなマーケット。
もちろんスーパーなどに比べ
食品が新鮮で安い！！！！
野菜果物コーナーでは
「見てって見てって！１個たった＄１だよ～！！！」
なんて店主の元気な声が聞こえてくる。
B級品の少し傷が入っているものとかも売っていて
食べるには全く問題ないものが
格安で購入できたりする。
そしてお土産・衣類コーナー！
凄い数のお土産屋さんが並んでいる。
街中にあるお土産屋さんと比べて
４分の１くらいの値段で売られているので
お土産買うなら絶対ここ！！！
他にも服、靴、革製品、メガネ、
おもちゃ、アクセサリーなどなど
たくさんの店が出店している。
そしてお腹が空いたときに
私がおすすめするお店はこちら
このお店の前はいつも人が集まっている。
お菓子・チーズコーナー内にあり。
ピザの生地のようなものに
ジャガイモや肉など入ってて
味は３種類くらいから選べるのだが、
なんとこのボリューム（おおよそ25～30ｃｍ）
でなんと！！＄3.5！
くそ安い。
しかもうまーーーい！！！
１本食べたらめっちゃお腹いっぱい。
そしてもう１件ご紹介！
野菜コーナーの方にあるムール貝のお店。
コチラでいただけるのがムール貝のスープ。
種類はいくつかあって
私は白ワインを選択。
屋台にしては意外としっかりしていて、
注文が入ってから調理し始めるようで
約10～15分ほど待った。
そして出てきたのがこちら！
うぉーい！
おいしそうでしょ？
ムール貝20個くらい入ってるんだけど
たった＄11。
私は魚介類大好物なので
ペロっと１人で食べきったけど
普通の女性だと多いかもくらいの量。
いや～これマジうまかった。
ということで
市民の台所の枠を超えて
お友達へのお土産、恋人へのアクセサリー、
母へのドレス、父へのベルト、
おばあちゃんへの老眼鏡などなど
なんでも揃う
クイーンビクトリアマーケットの紹介でした。
私にはサンを救えないけどグランピアンズ国立公園行って来た。
今回は～メルボルンから行く
グランピアンズ国立公園（Grampians National Park）
を紹介！
（なんだこの記事タイトルと思っている方、後にわかります）
ここはメルボルンから車で約３時間、
シティーから少し足を延ばせば行ける
オーストラリアの大自然を感じられる国立公園。
グレートオーシャンロードに次ぎ
とても人気な観光地。
本日もたった１人の友達ダンゴと２人で行ったのだが、
１～２人ならツアーで、
３人以上ならレンタカーがおすすめ！
今回も街中のツアー会社で適当に予約。
お値段の方は
１人＄110（約9,080円/2018年2月現在）
モーニングティー・ランチ付き。
自分に合う安くていい感じのツアーを
予約していこう。
現地では歩くのでしっかり靴を履いて
水分を持って行こう。
当日は市内の指定された場所に早朝集合。
20人ほど乗れるバスで出発。
運転手兼ツアーガイドの彼は朝から
明るく元気でバスはいい雰囲気だった。
（英語だから意味わかってない←毎度）
１時間ほどバスに揺られ
どこかわからない小さな町で
モーニングティーを頂いた。
続いてバスが寄ったのは
アボリジニ文化センター
（Brambuk the National Park & Cultural Centre）
ここではオーストラリアの原住民
アボリジニの文化を学んだり体験することができる。
ウォーキングコースとかもあったみたいだが
あまり時間がなかった私たちは
館内の展示品をちょろっと見て終わった。
続いて昼食。
ホールズギャップ（Halls Gap）という
国立公園の観光拠点となる小さな街で昼食。
おいしいピザを食べることができた。
そして少しバスを走らせて
私たちが到着したのが
マッケンジー滝（MacKenzie Falls）！
グランピアンズ国立公園の見どころの１つ。
駐車場から滝つぼまで
15分ほど階段や坂を徒歩で下る。
地味に長い。そしてかなり急な階段。
想像より長くてまだかまだかと言う感じ。
途中の展望台からの景色。
歩いていると徐々に水の流れる音が近づいてくる。
そしてまず見えてきたのがメインの滝の上流。
そこから更に降りていくと
大きな滝が歩いている真横に！？
ただ足元がかな～り急なので
見る余裕なく滝を横目に階段を下りる。
そして降りた先には！
うぉぉぉおおおおおおお！！！
じゃーーーん
圧巻！！！凄いねー！滝！
幅！高さ！水量が！すごい！！！！
一瞬で落ちるこの水を私が飲み干すには
どれくらいの日数を必要とするんだろう
なんて考えるくらいの水量！←わかりづらい
あまり人生で滝見たことなかったから
なんか感動したね～！
そして次にバスが向かったのも
グランピアンズ国立公園の観光名所。
ザ・バルコニー（The Balconies）
こちらはなんと！
映画「もののけ姫」の舞台となったと言われる場所！
・・・・・・。
でたでた。
いや～もう私がオーストラリア来てから
”ジブリのモデルになったと言われている場所
（※実際のところは不明）”
みたいな場所来たの何か所目やねん！！(笑)
どうしてもオーストラリアの観光地は
ジブリに近づけたいのね。
そして今回来たザ・バルコニーは
皆さんご存知であろう
モロ「お前にサンを救えるか！？？？」
アシタカ「わからない！だが共に生きることはできる！！」
モロ「わはははははははははははは（爆）」
のあのシーン。
さて比較してみよう！！！
実際のもののけ姫に出てくるシーン
↓
↓
↓
↓
↓
↓
モデルとされたと言われるザ・バルコニー
うぉぉぉぉ！
いやもう似ている似てないとか
比較とかどうでもよくなってくるくらいの
この素晴らし～い景色！！！！！！
なんだこの怪獣が口開けているみたいな
変な形の岩！
いや～本当にここの景色は素晴らしかった。
空と山がずーーーーっと続いてて
広大なオーストラリアならではの絶景！！！！
空って広いね～！雲がいい感じだね～！
写真には幅の限界があるから
みなさまに伝えきれないのが残念。
ということで、
是非この広大さ見たい人は
グランピアンズ国立公園に
足を運んでみてくださいな。
オーストラリア４都市目に移動
実はわたくし4月の末にメルボルンから
に移動してきました～。
メルボルンから移動したいと思ってたけど
ケアンズに来るつもりは全くなかったの。
もはや住みたくなかった。
でもなんでケアンズにいるのかというと～
話しは長くなるが...去年の秋...
一時帰国したときに会った友達が
別れ際にいきなり
「私！オーストラリア行く！決めた！
決めたから！またオーストラリアでねー！」
って言いだした。
数日後「年末高いからGWに行くわ～」
とマジで来る様子。
友「オーストラリア行くならやっぱ～
ウルル行きたいいいい！！」
小「航空券高いよ？」
友「レンタカーは？」
小「朝から日が暮れるまで毎日走り続けても
４日くらいかかるかな～？片道で。」
友「なにぃぃ？！オーストラリアの大きさなめてた...」
小「他には？」
友「オーストラリア行くならやっぱ～
海で泳ぎたいいいいい！！」
寒くて泳げないね。」
友「え？泳ぎたかったのに・・・」
小「オーストラリア国内ならどこでも行くよ。
ケアンズはずっと暖かいから～
５月も泳げるけどどう？」
友「じゃ～ケアンズ行くー！！！」
友×小「ケアンズに決定ーーー！！！」
ということで、私がケアンズに来た理由は
日本から友達がケアンズに遊びに来てくれる
ついでに移動してきました。
実は私はケアンズ来るの２度目！！
なんと５年ほど前に観光で来たことあって。
ダイビングしたり渓流下りしたり
観光はとても楽しかったんだけど、
ただ滞在中はツアーばっか参加してたから
街のことはほぼ覚えてなくて。
覚えてたのは
田舎
蒸し暑い
街が狭い
ザ・観光地
という感じで、
何も覚えてないくせに何故か街にいいイメージなくて
来る前から住みたくはないと思ってたの。
そう。このほんの数日前までは住む気はなかった。
日本から来る友達と遊んで移動する予定だった。
が、しかし。
友達と１週間遊びまくったあと
数日間ひとりで
ふらふら街歩いたり
のんび～りしていたら
う～ん。
ここ...悪くないな。
って思い始め
なんだろうね。
１番は気候が最高。
他にも家賃は安いし、人少ないし、
夜は静かだし、高層ビルはないし、
カナーボンと違って
田舎だけどいるものは全て揃うし、
仕事ありそうな雰囲気だし、
ここ...悪くないな。
むしろ...良くね？
ということで昨日シェアハウス
見学に行って契約してきた(笑)
こうゆうことを言うんやね、
住めば都(´▽｀)←
ということで
当分ここケアンズに住んでみようと思う。
仕事とか全く探してないけど。
嫌になったら移動すればいいだけだからね。
久しぶりにリアルタイム記事書いたけど、
記事は引き続きメルボルン編が続きます。
みなさんお察しの通り
最近のこのブログ更新頻度は
仕事もしてなければ
友達もいないからなんですね～(笑)
ではまた。
メルボルンでおすすめ！おいしい！ハンバーガー屋さん決定戦
メルボルン市内（CBD）では
たくさんのハンバーガー屋さんを見かける。
そのなかで一体どこが１番美味しいのか？
そう疑問に思った私は
オーストラリアで食べログ的存在「Zomato」と
我らの先生「Google(map)」を駆使して
人気のハンバーガー屋を３店に絞った。
そしてその３つのお店を回った小松が
を独断と偏見で決定した。
まず初めに厳しい審査を勝ち抜き
メルボルンのトップ３（小松調べ）に輝いた
ハンバーガー屋さんがこちらだ！！！
ジャラララララランッ！！！！！
「Royal Stacks」
「8bit」
「Betty's Burgers」
メルボルンに住んでいる人なら
どれか１つくら聞いたことが
あるのではないかな？
この３つの店は
だと思う←
さ～て、順に紹介していこう。
まずは
「Royal Stacks」
実はね～ここ前にブログで紹介してるの。
メルボルン着いてすぐ右も左もわからないやつが
もう既にたどり着いてたの(笑)
ここに関してはブログ読んでくださ～い！
味 ：☆☆☆☆
雰囲気：☆☆☆
接客 ：☆☆
値段 ：＄9.9～（ハンバーガー）
続きまして
「8bit」
街のど真ん中に店を構えているから
住んでいる人は誰もが見たことあるんじゃないかな？
ちなみにこちら市内に２店舗もある。
別の店舗はオフィス街にあるのだが、
こちらは店内がとても広々としている。
中はとても明るくて清潔な雰囲気。
ただどちらの店舗も椅子が高い(笑)
短足の私は座るのに一苦労。
そして肝心のハンバーガー。
まず一口目！
なぜかハンバーガーを口に入れたときに
暖かくなかった(笑)
焼いて出てくるはずだから
もしかしたら出来上がってからの
提供が遅かったのかもしれない。（確かに結構待たされた）
中に入っていたのは
トマト、チーズ、玉ねぎ、ピクルス。
肉の味はそう濃くない。
ハンバーガー自体は結構大きい。
ただペロっと完食。
結局冷めててもおいしい！！(笑)
味 ：☆☆☆☆
雰囲気：☆☆☆
接客 ：☆
値段：＄10.5～（ハンバーガー）
最後に紹介するのが
「Betty's Burgers」
こちらの店は店内がオシャレで
めっちゃ可愛い。
インスタとやらに載せたくなるような店。
店員さんもフレンドリーでみんな明るい。
こんなテンションで仕事してみたいものだ。
そしてハンバーガーがこちら！
可愛い～～～！！
中身はチーズ、マヨネーズ、トマト、レタス、玉ねぎ。
口に入れた時のマヨネーズとチーズの
ベチャベチャがおいしい！(笑)
そしてパンがフカフカ！
ただ別に味が濃い訳でもないんだが
最後の方に結構飽きてきた(笑)
味 ：☆☆
雰囲気：☆☆☆
接客 ：☆☆☆
値段 ：＄10～（ハンバーガー）
３つのハンバーガー屋さんが揃ったところで、
決定します！！！！
果たして頂点に輝いたのは！！！？？
このお店だ！！！！！
ジャジャン！！
「Royal Stacks」
おめでとうごさいまーーーす。
もうね、本当にどれも美味しかったので
私の好みを言わせてもらった感じ...(笑)
ただ本当にどこのハンバーガーもおいしくて
おすすめなので
ぜひハンバーガー食べたくなったら
足を運んでみてくださ～い。
